2022年12月14日、鹿児島市の認可保育園で女性保育士が2歳男児を施設内の倉庫に閉じ込めていることがわかりました。
本記事では、鹿児島市内の認可保育園で、
- 鹿児島市内認可保育園の女性保育士の顔画像や名前は?(2歳男児を倉庫に閉じ込めた)
- 女性保育士が務める鹿児島市内の認可保育園はどこか?
- 世間の声
これらについてまとめてみました。
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鹿児島市認可保育園の女性保育士の顔画像や名前は?(2歳男児を倉庫に閉じ込め)
鹿児島市内の女性保育士の顔画像や名前は、2022年12月15日現在、公開されていません。
女性保育士は何をした?
2022年9月15日、鹿児島市内の女性保育士が、2歳男児を施設内の倉庫に閉じ込めたことが取材でわかりました。
2歳男児が言うことを聞かなかったとして、当時担任をしていた女性保育士が、掃除用ぐや段ボールなどが収納してある1階の倉庫に電気をつけないで閉じ込めたそうです。
しかもこの倉庫を「お化けの部屋」に入れたと保護者に説明したそうです。
お化けの部屋に入れられていたと説明された親はこの時どんな思いをしていたのでしょうか?
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女性保育士が閉じ込めた倉庫はどんな倉庫?
- 倉庫には窓がない
- 倉庫は大人一人ほどが入れる広さ
- 鍵はない
- ドアノブ、電気
- スイッチは約1.3メートルの高さにある
- 園児が内側からドアを開けたり電気をつけたりするのは難しい
女性保育士の説明と保護者の説明の食い違い
- 女性保育士:「4,5秒ほどドアを閉めて、その場を離れていない。」
- 保護者:「園からは保育士は2回の教室にいったん移動してから戻って来たと聞いた。閉じ込めたのは数十秒という説明だった」
女性保育士と保護者のお話の食い違いは、
女性保育士が、閉じ込めた時間が4,5秒であるのに対して、保護者の説明は数十秒と話しており、
女性保育士は、閉じ込めてからその場を離れていないの対して、保護者の説明によると、2階の教室にいったん移動してから戻ってきたと話が食い違っていますね。
どちらが本当のお話なのでしょうか?
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鹿児島市の認可保育園|女性保育士に閉じ込められた2歳男児のその後
女性保育士に閉じ込められた2歳男児のその後ですが、
保護者によりますと、以下の症状が出てきたと話しています。
- 暗闇を怖がる
- 閉所を怖がる
- 突然泣き出す
- 不安定な状態
- 鹿児島市の医療機関から閉じ込めを起因とするPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されました。
鹿児島市内の認可保育園で女性保育士に閉じ込められた2歳の男児は、2022年10月にこの保育園を退園しています。
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鹿児島市の認可保育園はどこ?(2歳男児を倉庫に閉じ込めた女性保育士勤務)
2022年12月15日現在、2歳男児を倉庫に閉じ込めた女性保育士が勤務する、鹿児島市の認可保育園は特定されていません。
わかり次第追記します。
ちなみに鹿児島市の認可保育園はたくさんありますね。
鹿児島市内の女性保育士|世間の声
ほんの数秒でも暗闇に閉じ込められるのは子供にとってはものすごい恐怖
>愛情をもってのことだったと思うが
と園長が保育士をかばう発言をしているが本当に愛情があったらこんなことできないhttps://t.co/Vw13XWM79x— neconeco 🇯🇵🐈シャドウバン解除 (@neconec32362240) December 15, 2022
私も同感です。
相手に愛情があれば、恐怖の空間に閉じ込めるなんて想像もつきません。
女性保育士が、この倉庫を恐怖の空間だと言うことを想像できなかったのでしょうか?
まとめ
鹿児島市内の認可保育園で、2歳の男の子を倉庫に閉じ込めた女性保育士について調べてみました。
この2歳の男の子は、医療機関で、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を診断されてしまうほど。
この2歳の男の子は、これから長い間、このストレスと付き合ってゆくことを考えると胸が苦しくなります。
女性保育士はこのような事態を想像できなかったのでしょうか?
繰り返されることのないように、この事件についても情報を集め続けようと思います。
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