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秋篠宮家長女の眞子様との婚約が内定している小室圭さん。
小室圭さんの母親と元婚約者(2021年現在71歳)の間の金銭トラブルが続いています。
また、元婚約者の代理人は弁護士ではなく記者とのことでしたが、誰なのでしょうか?疑問に残るところですね。
目次
元婚約者の代理人の記者は誰?
小室圭さんの母親・佳代さんに、金銭の返済を求めている元婚約者・X氏。その代理人として名乗ったのは弁護士ではなく、フリーランスで活動する50代の男性記者・A氏だった。引用:女性自身
「A記者は『週刊現代』(講談社)編集部の契約記者。
引用:exciteニュース
小室圭さんの母親の元婚約者の代理人は、フリーランスで活動する、週刊現代編集部契約の、50代の男性記者のようです。
ただ、個人を特定する詳しい情報はありませんでした。
元婚約者の代理人って週刊現代の記者なんや…、
なんかあの獄中結婚した記者とだぶる…— トビ (@tovitovitovichi) April 12, 2021
それでは次に、記者が元婚約者の代理人を引き受けた理由や経緯について調べてみましたのでよろしければご覧ください。
元婚約者の代理人の記者が代理人を引き受けた理由や経緯は?
一昨年の12月に小室家の金銭トラブルが明るみに出て、X氏を取材しました。
婚約当時の佳代さんの発言などを記事にしたのです。
ただ、他人を疑わないX氏の人柄を利用して、彼の苦境を自分の”飯の種”にしてしまった罪悪感に苛まれるようになりました。引用:女性自身
フリーランスで活動する50代の記者が、元婚約者の代理人を引き受けた理由は、元婚約者の苦境を飯の種にした罪悪感が理由のようです。
フリーランスで活動する50代の記者は、元婚約者の代理人だけではなく、マスコミ対応も無償で引き受けることにしたのです。
フリーランスで活動する記者は正義感が強くて、親切で優しい方ではないですか!
そんな記者が、元婚約者の代理人を引き受けた経緯をもう少し詳しくみてみましょう!
記者が元婚約者の代理人を引き受けた経緯とは?
2019年の12月に、記者は元婚約者の苦境を記事にし、罪悪感を感じたために、食事をしたり、お酒を飲んだりして、仕事以外の仲でいたようですね。
苦境の記事がきっかけだったとはいえ、その後、婚約者と記者は仲良く過ごしたということです。
元婚約者が代理人の件で連絡をしたのは、2021年の2月はじめでした。
記者は知り合いの弁護士を紹介しましたが、元婚約者は承諾せず。
一度は断ったようですが、引き受けることになったのです。
また、元婚約者は、小室圭さんに対して、裁判は求めていないことや、親切で気にかけてくれる記者と親しくなったというきっかけもあり、お互いに信頼関係を結んでいたと考えられます。
元婚約者の男性は、数ヶ月前に比べてかなり衰弱した状態でした。
このままでは死んでしまうかと感じたほど、気力を失っていたのです。
代理人を引き受けてほしいと頼まれて、一度は断りましたが、引き受けることにしたんです。
引用:女性自身
元婚約者は現在71歳です。
高齢ですよね。
元婚約者は、小室圭さんの母親の佳代さんに、お金を貸しただけではなく、食事やプレゼントも多く差し上げたようです。
しかし、返して欲しいのは、400万円全額ではなくて、せめて、生活費以外の学費や留学費用である300万円でもいいとのこと。
一方の小室圭さんは、元婚約者の「返してもらうつもりはなかった」という言葉を根拠にして、借金ではないと主張を貫いています。
その証拠として、録音データの存在を主張していますが、
この後に及んで咄嗟に録音するって?とネット上では驚きの声も上がるほどです。
国民の皇室離れというより
西村宮内庁長官の小室圭氏文書への賛同が国民の皇室、宮内庁への不信感を増幅させたのだろう
金を譲り取る側が会話を録音している時点で普通の人間ではない
宮内庁では会話を録音して金を譲り取ることが普通のことなのだろうか?
— mac480 (@mac4801) April 18, 2021
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今後の元婚約者の代理人の記者の予想される動きとは?
「今後は、元婚約者の取材に記者が立ち会うことにもあるかもしれないし、佳代さんがわの弁護士との折衝にも同席する可能性があります。(皇室ジャーナリスト)
引用:excite.ニュース
小室圭さんの主張と、元婚約者の主張の間で、元婚約者の代理人である記者は、
借金返済をめぐり、黒子に徹して、元婚約者のサポートをしながら、借金トラブルの情報を引き出す可能性があるとのこと。
この件に関し、皇室ジャーナリストは「もはや記者のやることではありません。」と言及しています。
そうなると、弁護士も話し合いに応じなくなる危険性もあるとのことです。
そんな批判を受けつつ、これではなかなか話し合いが進まない気がします。
それでも、元婚約者と、代理人である記者との間には、揺るぎない信頼関係で結ばれていたので、この状態で、小室圭さんの主張に反論してゆくのでは?とも想像しました。
穏やかな形で話し合いが解決することを祈るばかりです。
元婚約者の代理人の記者は誰?引き受けた理由や経緯まとめ!
元婚約者の代理人の記者を個人的でに特定することはできませんでしたが、代理人の記者は、フリーランで、50代男性、週刊現代契約記者であることは明らかなようです。
引き受けた理由は、罪悪感や、記者の正義感や、2人の信頼関係の強さからではないかと想像するところです。
とにかく元婚約者と小室圭さんの金銭トラブルが、早急に解決することを祈っています。
今回はここまでになります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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