宮本一希の叔母とはどんな人？体調不良で入院中の原因とは

女子大学生に毒性のあるタリウムを摂取させ殺害したとして、宮本一希容疑者が殺人容疑で逮捕されている事件。

2023年3月25日に新たな情報が入っています。

宮本一希容疑者の叔母が2年以上前から意識不明の重体で入院しているというのです。

宮本一希容疑者の家族構成

今回は、宮本一希容疑者の叔母とはどのような方なのかを調べてみました。

宮本一希容疑者の叔母とはどんな人？

宮本一希容疑者の実家は、修学院離宮から徒歩圏内の約250坪もの土地に建つ三つの一軒家です。

京都市内には、宮本一希容疑者の父親や叔母を含む親族名義の不動産が複数確認されています。

叔母とは、宮本一希容疑者が関西での就職を経て転職で上京し、その後京都に戻ったときに頼った人です。

宮本一希容疑者の叔母は、お茶屋ビジネスを始めようとしていました。

京都に戻って仕事をどうしようかと悩んでいた時に、宮本一希容疑者の叔母がやろうとしたお茶屋ビジネスを任せたのです。

屋号は「弘庵」この名付け親は叔母だったのです。

20年ごろから宮本容疑者の生活は大きく変化する。「そのあたりから急に羽振りが良くなったように聞いています」とは容疑者を知る別の人物である。「単価が2、3万円するような高級店に通うようになったんです。京都の高級中華や完全予約制の和食屋、日帰りで北海道にすしを食べに行くこともあった」引用：デイリー新潮

宮本一希容疑者の叔母が2年以上前から意識不明の重体で入院しているというのですと前述しました。

宮本一希容疑者の羽振りが良くなったのは、

お茶屋ビジネスの弘庵名付け親である叔母が仕事に就けない状態になった時期と同じ頃の可能性がありますよね。

「実は、彼のお父さんは数年前に“謎の死”を遂げているんです。さらに、3年ほど前から伯母が仕事に就けない状態になっていたと聞いてます」引用：デイリー新潮

不動産賃貸業宮本一希容疑者（37）＝京都市左京区＝の叔母（61）が2年以上前から意識不明の重体で入院し、タリウム中毒とみられる症状があることが24日、捜査関係者への取材で分かった。引用：KYODO

2年以上前から意識不明の重体で入院している叔母は、タリウム中毒とみられる症状があることが3月24日に明らかになりました。

宮本一希容疑者の叔母は、宮本一希容疑者が京都で仕事を探していたときに、手助けしてくれた方ですよね？

こんなことがあって良いのでしょうか？

これが事実ならば、胸が痛みます。

一番、目にかけてくれて可愛がってくれたのが叔母さんだったらしい。その叔母さんは離婚して独り身だったらしいからいずれ、自分が死んだら、甥っ子（容疑者）のために財産を残そうと考えてくれていたのかもしれません。そんな優しい叔母さんまで　タリウムで殺そうとするなんて。。。もう鬼畜ですね。
背筋が寒くなる事件ですね…容疑者の父親も亡くなっていますし、関係者全員を検査したほうがよさそう。タリウムの入手先を証明しないと裁判が厳しいものになります。警察を応援してます。
最初は恋愛関係のもつれと思っていた事件も捜査してみると叔母までも意識不明の状態でその叔母の会社の代表に就任している。疑惑満載です。両親や兄弟のコメントが取れていないが、何かありそう。