展示内容
フロアガイド

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- ※パースはイメージです。
麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館は、2020年1月に完成したサンガスタジアム by KYOCERAの1階特設会場にあり、展示面積は約520㎡で、他の地域にあるドラマ館と比べると最大級の規模で、見どころ満載です。
館内には、大河ドラマ「麒麟がくる」の衣装や小道具の展示、メイキング映像の上映、ストーリーやキャストの紹介、パネル展示などがあり、大河ドラマの世界観を体験できます。
11月14日、最終リニューアルを実施しました。大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台が京都に移り、本能寺の変へと迫るドラマストーリーの盛り上がりと合わせ、ドラマ館の展示もより充実した内容になりました。
ぜひリニューアル後のドラマ館にお越しください。
1月15日に最終の展示替えを行い、織田信長の甲冑と太刀、信長が帝から拝領した「蘭奢待(らんじゃたい)」などの小道具を新たに展示しています。
エントランス
作、音楽、語り、題字などドラマを支えるスタッフの紹介。「麒麟がくる」の世界1
登場人物・出演者の紹介と劇中に登場した衣装や小道具でドラマの世界に誘います。「麒麟がくる」の世界2
「本能寺」のフォトスポットが登場!
光秀や織田信長の甲冑前で写真撮影ができます。“京~伏魔殿編”の人物紹介やオープニング映像メイキングも楽しめます。出演者サイン展示
出演者の大河ドラマ館へ宛てた直筆サインを展示。「麒麟がくる」ドラマシアター
「麒麟がくる」の世界感を4K映像で楽しむことができるメイキングやインタビュー映像を上映。
デジタル体験コーナー
実際にドラマに登場する人物になれる着せ替え型デジタル体験コンテンツ。写真撮影もできます。史実展示
麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館限定の企画展示「光秀とは何者か?」。亀岡市南郷公園の光秀公の銅像のモックアップも展示。「麒麟がくる」フォトスポット
京都ゆかりの登場人物の等身大パネルと写真撮影ができます。エンディング
ドラマの予告映像などを上映。ドラマ館へお越しの皆さんが書かれたメッセージカードを掲示。
ご来館のお客さまへ[注意事項]
- ※展示室退室後は、再入場できません。
- ※見学エリア内にお手洗いはありません。
- ※展示品には手を触れないでください。
- ※館内では係員の指示に従ってください。指示に従わずに生じた事故、お客様の不注意に よる事故などについて主催者は責任を負いません。
- ※身体障害者補助犬などを除き、会場内に動物等を持ち込むことはできません。
- ※館内では、①許可された撮影ポイント以外での写真撮影・録画 ②携帯電話の使用 ③飲食 ④喫煙は禁止です。
- ※迷惑となる行為をされる方などは、入場をお断り、もしくは退去していただく場合があります。
- ※展示替えなどで、展示内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。

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