2023年7月2日、札幌のススキノのホテルの客室で、男性の遺体が見つかりました。
この遺体は首を切断されており、頭部がないことがわかりました。
追記：男性は浦仁志さんということが判明しました。
事件現場は、ススキノのホテル「レッツすすきの」であることが、毎日新聞の記事でわかっています。
2日午後3時15分ごろ、札幌市中央区南8西5のホテル「レッツすすきの」の従業員から119番があった。引用：毎日新聞
札幌ススキノのレッツすすきののホテル内の事件。
犯人の顔画像や名前、性別など。
現在わかっている情報を、世間の声なども集めて調査してみました。
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札幌ススキノ【頭部のない遺体】犯人の顔画像や名前・性別
遺体は首を切断された状態 頭は持ち去られたか 殺人事件と断定し捜査 逃走の”人物”の行方追う 札幌・ススキノのホテル #FNNプライムオンライン #北海道文化放送 https://t.co/SVmj7mR2Ha
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) July 3, 2023
札幌ススキノの、頭部がない状態の男性の遺体が見つかった事件。
犯人の顔画像や名前などは公開されていません。
性別もわからない状態ですが、2023年7月4日の報道で新たな情報を入手しました。
男性と一緒にいた人物は、発覚を遅らせようと頭部や服などを持ち去った上、服装を変えて西方向へ向かったことが新たにわかっています。
追記：男性は北海道恵庭市和光町3丁目にお住まいの、浦仁志さんであることがわかりました。
おととい午前２時ごろ、フロントに女性とみられる声で「１人で先に出る」という趣旨の電話があったということです。引用：STV NEWS
ホテルから一人で出てきた人物は、大きくて黒いスーツケースを持ち、リュックサックを背負ってその場を離れたそうです。
ホテルの防犯カメラには、男性と一緒に入室した人物が服装を変えてホテルを退室する様子が映っていました。
入室時は、スーツケースをひいて部屋に入っていったのですが、
出るときはスーツケースの他にリュックサックを背負い、
体型は小柄でつばの大きな帽子を深く被り、女性とみられる服装をしていたということです。
女装をしているかもしれないので、まだ犯人の性別は判明していません。
事件は7月2日午後3時ごろ、札幌・中央区南8条西5丁目のホテル2階の客室で男性が倒れているのを従業員が発見。
男性は、ホテルの浴室で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認され男性の遺体には頭部がないことが新たにわかりました。引用：北海道ニュースUHB
現在身元の特定を急いでいるようですが、続報が入り次第追記しますね。
事件現場のレッツすすきの住所
殺人事件が起きた、札幌ススキノ「レッツすすきの」のホテルの住所やTwitterです。
- 札幌市中央区南8条西5丁目289-64
- Twitter公式
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札幌ススキノ【首切断事件】世間の声
- 人相や歯形から被害者が特定されることを妨害するためか？ならば犯人は被害者と交友関係などがある人物。
- 時間稼ぎをして国外逃亡の恐れもある。捜査は時間との勝負だね。
- 第一発見者の精神的ケアが必要です。
- 切断する道具持参でホテルの入った？ってこと？
- 一緒に入室した同伴者の性別を道警がまだ非公表にしているのが気になります。
まとめ
札幌のススキノのホテルの客室で、男性の遺体が頭部がない状態で発見されました。
男性は浦仁志さんということが判明しました。
恐ろしい事件です。信じられません。
世間の声にもありましたが、犯人は時間稼ぎのために、こんなおぞましいことをした可能性もありますね。
計画的なのでしょうか？
本当に早く解決して犯人も捕まってほしいですね。
札幌ススキノにお住まいの方、外出はくれぐれも気をつけてください。
物騒な世の中になってしまいましたね。
ホテルの第一発見者の方の精神状態も心配でなりません。
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