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渡辺優樹の元妻と弁護士【マーク・トレンティーノ氏】とは?妻が告訴中!送還させないための時間稼ぎ?

渡辺優樹の元妻と弁護士【マーク・トレンティーノ氏】とは?妻が告訴中
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日本の広域強盗事件に絡み、警察当局がフィリピンに移送を求めている渡辺優樹容疑者から暴力を受けたと告訴した、

フィリピン人の元妻と、弁護士の「マーク・トレンティーノ」氏について気になりました。

元妻は、渡辺優樹容疑者から暴行され、彼を恐れていて、和解も告訴も取り下げないと強調していますが。

これがもし有罪となれば、刑期を終えるまでフィリピン側は渡辺優樹容疑者を送還できないんですよね。

つまり、早期送還には、刑事裁判の取り下げが条件となるわけですが、

このフィリピン内での告訴が送還に向けた障害となるわけです。

元妻や元妻の弁護士の立場って一体???

というわけで、本記事では、渡辺優樹容疑者の元妻や元妻の弁護士について調べてみました。

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渡辺優樹容疑者の元妻について

「(元妻は)暴行され、彼を恐れている。和解も告訴取り下げもしない」と強調した。引用:日刊スポーツ

渡辺優樹容疑者の元妻はフィリピン人です。

元妻のフィリピン人の妻は、暴行され彼を恐れ、元夫である渡辺優樹容疑者を告訴中です。(2023年1月30日に判明)

元妻が告訴したのはいつ?

元妻が渡辺優樹容疑者の告訴状を提出したのは、2021年5月です。

ですが、元妻が渡辺優樹容疑者に暴行された時期は不明。

そうなると、渡辺優樹容疑者が元妻に指示してやったのかとも疑ってしまいます。

さて、

広域強盗事件に絡んで、フィリピンに引き渡しを求めている渡辺優樹容疑者。

移送手続きには通常30日は最低でもかかるようですが、

告訴されていては送還が遅れてしまいます。

渡辺容疑者らが拘束されているマニラの入管施設では、多数の収容者が送還を逃れるため金銭を払ってフィリピン人に告訴してもらっていたとの証言が出ている。引用:東京新聞

渡辺優樹容疑者らが拘束されているマニラの入館施設では、

多数の収容者が送還を逃れるために金銭を払ってフィリピン人に告訴してもらっていたとの証言も出ているようですが。

弁護人は、刑事事件を偽装したとの疑惑を否定しています。

フィリピンで刑事被告になっていたことが、取り下げに至らない可能性があるということです。

つまり、日本への送還が大幅に遅れる可能性があるということですよね?

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元妻の弁護士のマークトレンティーノとは

渡辺優樹容疑者(38)から暴力を受けたと告訴したフィリピン人の「元妻」の弁護士、マーク・トレンティーノ氏が31日、共同通信の取材に応じ、容疑者が送還を避けるため虚偽の告訴をしてもらったとの疑惑を否定した。「(元妻は)暴行され、彼を恐れている。和解も告訴取り下げもしない」と強調した。引用:日刊スポーツ

渡辺優樹容疑者の元妻の弁護士、マークトレンティーノ氏によると、

渡辺優樹容疑者はオンラインで公判に出廷。

弁護士は「もし容疑者が金を払って告訴させたとすればひどい話だ。政府から告訴取り下げの圧力はない」と述べました。

一方、渡辺優樹容疑者の弁護人によりますと、渡辺優樹容疑者は無実を訴えています。

告訴の偽装は否定しているとのことです。

渡辺優樹容疑者の元妻の弁護士、マークトレンティーノ氏についての情報は今のところ、これ以上のことは公開されていません。

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渡辺優樹容疑者の元妻の告訴|世間の声

    • 強制送還を阻止する2つの方法として、空港で大暴れする。そうすると飛行機に乗せれないと判断されて強制送還を阻止できる
    • フィリピンで訴えてもらう。そうすると自国民の裁判のほうが優先するから強制送還を阻止できる。今回は完全にこちらではないかと。ただ単に時間稼ぎでしょう。
    • フィリピンでは警察も簡単に買収できて、遠隔操作で楽に犯罪できる時代なので、
    • 犯人グループはあえてフィリピンという場所から指示してくる。SNSは世界中で繋がっているからこそ、日本同時の法整備を早急に願う。

以上の世間の声を聞いて、番外編にはなりますが、

渡辺優樹容疑者の収監されているビクタン収容所について調べてみました。

賄賂が横行していると指摘される塀の中。約100人もの入管関係者らが捜索に入り、施設には緊張感が漂いました。テーブルの上に収容者から押収された10台以上のスマートフォンや現金などが並べられています。半裸の男らは抵抗する様子がありません。これまで管理が緩く、金次第で通信機器やクーラー付きの個室「VIPルーム」などが手に入ると言われてきたビクタン収容所。引用:テレ朝ニュース

フィリピンの収容所は、日本の収容所と違って、お金次第で通信機器やクーラー付きの個室などが手に入るそうです。

まとめ

以上をまとめると、渡辺優樹容疑者は少なくとも、日本に送還されるよりも、フィリピンの収容所にいた方が、自由な生活を送れる可能性が高いということですね。

となると、元妻の告訴も本当なのかなと疑ってしまうのは自然なことかなと思います。

今後の新情報を待ちます。

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