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山田和利(元プロ野球選手)の妻は?息子は俳優の山田裕貴で家族構成も

元プロ野球選手の山田和利の妻は誰?息子は俳優の山田裕貴
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山田和利さんは元プロ野球選手で、現役時代は中日ドラゴンズ広島東洋カープで活躍しました。

シロコ
シロコ
山田和利さんはカメレオン俳優と言われる山田裕貴さんの父でもあります。

つまり、山田和利さんの妻は、元プロ野球選手の妻で俳優山田裕貴の母ということになりますね。

プロ野球選手である夫を支え、俳優山田裕貴を育てた山田和利さんの妻はどんな人なのでしょうか。

山田和利さんの家族構成や妻の人柄について調べてみました。

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山田和利さんの妻は俳優・山田裕貴の母

山田和利さんの妻は、一般の方なので情報が少ないです。

画像もほとんど出回っていませんでした。

しかし、山田裕貴さんが「羽田美智子さんに似ている」と発言していることから、切れ長の目をもつ美人なのではないかと噂になっています。

山田和利さんは妻と高校生の時に出会っているそうです。

高校1年生から付き合っていたため、同級生の可能性が高いのではないでしょうか。

家族構成

山田和利さんは妻、息子、娘の4人家族です。

息子は俳優の山田裕貴さんで、娘の山田麻生(まい)さんはフリーランスモデルとして活動していることがわかっています。

息子の山田裕貴さんも娘の山田麻生さんもハンサムで美女なので、山田和利さんの妻もお綺麗な方ではと想像します。

山田和利さんは親子仲が良く、息子の山田裕貴さんが出演するテレビ番組はかならずチェックしているそうですよ。

妻とも一緒に映画館に行き鑑賞をするそうです。

山田和利さんの妻は「ちょっとでも売上の貢献に」と山田裕貴さんの2nd写真集を3冊予約したそうで、息子の活躍を喜んでいるようですね。

プロフィール

山田和利(やまだかずとし)

生年月日:1965年6月3日
出身地:愛知県名古屋市
投球・打席:右投げ右打ち
ポジション:内野手・外野手

山田和利さんがプロ入りを果たしたのは1983年です。

中日ドラゴンズから指名を受けドラフト4位で入団しています。

1988年には立浪和義選手の控えとして起用され、82試合に出場しました。

1991年に長嶋清幸選手とのトレードで広島東洋カープに移籍しています。

1992年には三塁手や一塁手として起用され、8月には故障欠場の正田耕三選手に代わり二塁手、二番打者を務めました。

1995年には一塁手の定位置を獲得しましたが、シーズン終盤には怪我に苦しんでいます。

1996年には星野仙一監督の復帰とともに古巣の中日ドラゴンズに戻りましたが、故障の影響で同年に引退しています。

山田和利さんの通算打撃成績は

  • 出場366試合
  • 打率.262
  • 打点102
  • 出塁率.341

でした。

山田和利さんは俊足で、出塁率の高さが特徴でした。

2018年8月10日にナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズと東京ヤクルトスワローズ戦では、始球式に山田裕貴さんが登場しています。

父がドラゴンズ現役時代に付けていた背番号30のユニフォームで見事な投球を見せてくれました。

山田裕貴さんは父に憧れ、プロ野球選手を目指していた時期もあったんですよ。

現役引退後は中日ドラゴンズや広島東洋カープでコーチを務めました。

こんな偉大な夫の山田和利さんを支えた妻は偉大な方だったと思います。

山田和利の妻は天然?息子山田裕貴がエピソードを紹介

山田和利さんの妻は天然だという情報が。

これは息子である山田裕貴さんが公式ツイッターで度々エピソードを紹介していることで、ファンの間では有名です。

プラムは果物、パルムはアイス。

両方とも食べ物なので会話として通じる気もしますが、違和感に気づくとはさすが息子さんですね。

思わず「惜しい!」と言いたくなるような言い間違えですね。

登場人物の漢字を間違えてしまったエピソードも紹介されています。

息子ならではの鋭いツッコミにほっこりしますよね。 天然エピソードだけではなく、山田裕貴さんは母への思いも綴っていました。

山田裕貴さんがさまざまな役にチャレンジし活躍ているのは、ご両親の応援があったからではないでしょうか。

まとめ

元プロ野球選手の山田和利さんの妻についてまとめました。

プロ野球も芸能界も苦労の多い世界ですが、そこで活躍できる夫や息子をもつなんてすごいですよね。

天然といわれるおおらかさがあるからではないでしょうか。

山田和寿さんの妻は一般の方なので情報が多くありませんが、息子山田裕貴さんによって披露されるエピソードは優しいものばかりでした。

今後もご夫婦で仲良く、息子の活躍を応援してほしいですね。