トー横のハウルこと小川雅朝被告が、拘置所内で体調が急変し、そのままお亡くなりになったと話題です。
死因は当初不明とされていましたが、新情報がないか調べていたところ疑わしい病気の可能性を指摘する投稿がありましたのでご紹介します。
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ハウル(小川雅朝)の現在の病気は?
病死とみられ体調が急変したという。引用:朝日新聞デジタル
トー横のハウルこと小川雅朝被告は何か病気を患っていたのですね。
警視庁によりますと、16日に司法解剖し死因を調べることになっているとのことです。
ハウル(小川雅朝)の現在の病気|世間の声
おそらく梅毒だろうなぁ…皮膚状態を見れば分かるとは思うけど、写真を見る限りタトゥーしているみたいだから皮膚状態は元々良くなさそう。
— “玉砕中将”浩にぎり (@hiro_nigiri) November 15, 2022
このハウル事件知らなかった。
未成年少女達を大物政治家とかに売っていて闇の力で消されたと妄想してしまった。— 荒川 みつる (@welcome696969) November 15, 2022
2022年11月15日現在、トー横のハウルこと小川雅朝被告の死因は不明ですが、考察する声がたくさん上がっていますね。
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ハウル(小川雅朝)拘置所に入る前は病気を患っていなかった?
オレ、生まれた時から両親いなくて、孤児院で育ったんですよ。中学校にもいかずに、その日暮らしで会った人に泊めて貰ったりしてなんとか生きてきたんで、居場所ない子供の気持ちが痛いくらいわかる。
今はお世話になってる人のもとでスミ師(入れ墨師)やってるんですけど、将来は孤児院の院長になりたい。オレ子供が大好きなんです。最高の孤児院建てたら、子供を抱く母子像の入れ墨入れたいですね。オレはもう1回すでに死んだような人間だから、あとは子供のためになることに尽くしたいっす」引用:NEWSポストセブン
トー横のハウル(小川雅朝被告)自身が語ったといわれる文言を見つけました。
小川雅朝被告は、両親がいなくて、孤児院で育ち、中学校も行かないでその日暮らしであった人に泊めてもらったりしてなんとか生きてきたようです。
現在は入れ墨師をやっていて、将来は孤児院の院長になり、子供を抱く母子像の入れ墨を入れたいと語っています。
ご自身が持病があるとか病気だったと語る文言は見つけられませんでしたが、上半身の刺青には驚きました。
こんなに広範囲で入れ墨を入れても皮膚とか大丈夫なのかなと、入れ墨に関しては何も知りませんが、完全に素人視線ですが心配になりました。
まとめ
トー横のハウルこと小川雅朝被告が現在病気を患っているかどうかは、何か病気はあったものの、なんの病気なのかは2022年11月15日現在不明でした。
身体的な病気はわかりませんが、多くの記事で小川雅朝被告は幼少期のことを語っていますね。
幼少期に得られなかった確固なる居場所を求めていたのはもしかしたらご本人だったのかと個人的に思ってしまいました。
新情報を追記しますね!
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