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宮脇咲良のぱんぱん問題とは?Twitter炎上と不仲説まとめ

宮脇咲良のぱんぱん問題とは?Twitter炎上と不仲説まとめ
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韓国に渡り、今年5月に3度目のデビューを果たしたLE SSERAFIMのメンバー宮脇咲良さん。

HKT48として日本でデビューし、IZ*ONE、そして現在LE SSERAFIMとして活動し人気も上昇傾向が続いています。

ますます今後の活躍が期待される宮脇咲良ですが、過去にぱんぱん問題大炎上し世間を騒がせた経験がありました。

ぱんぱん問題』とは一体何なのでしょうか?

今の大人っぽいイメージとはちょっと違ったこの問題。

騒動の真相について調べてみました。

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宮脇咲良のぱんぱん問題って何?


2016年9月、宮脇咲良がまだHKT48で活動していたころに起きた『ぱんぱん問題

ぱんぱん問題のきっかけは開設したばかりのTwitterに宮脇咲良が投稿した一言でした。

HKT48の後輩の田島芽瑠(たしま める)の画像を上げ、

この衣装だけは何度見ても笑う」という一般ユーザーの投稿に、

宮脇咲良が『ぱんっぱん』と引用リツイートしたのです。

この田島芽瑠の画像は体系がかなりふくよかに見えたため、そのリツイートを見た人から「体系を馬鹿にした発言だ」「本垢と裏垢を間違えたんだ」などと言われています。

ぱんっぱん』と書かれたツイートは、すぐに削除されたようですが、今度は文字化けのような意味不明のツイートを連投したり、なぜかAKB48の先輩の岩田華怜に引用リツイートをしたりしています。

その後「Twitterの調子が悪く、不具合があった」と宮脇咲良からツイートがありました。

おそらくTwitterの不具合を印象付けるために、意味不明な投稿を繰り返したのでしょう。 

この宮脇の予想外の行動に、ファンからは「見苦しい言い訳」「関係のない先輩まで巻き込むなんて」とさらに大炎上しました。

翌日には「Twitterはスタッフさんに直してもらいました」とツイートし、ファンを失笑させました。

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宮脇咲良のTwitter炎上|その後


宮脇咲良の『ぱんぱん問題』はもうかなり昔の話ですが、

SNSではいまだに『ぱんっぱん』という言葉が引用されることもあるようです。

今では笑い話のような扱いですが、当時はこの騒動をきっかけに宮脇咲良と田島芽瑠との不仲説が広がりました。 

不仲説は本当か?

2017年4月、田島芽瑠のアカウントを宮脇咲良がフォロー。

それに気がついた田島芽瑠がコメントを投稿し、これに対して宮脇咲良は「今更フォロー失礼します。」と丁寧に返信しました。

すると田島芽瑠も「反応が早い!こちらこそありがとうございます。」と投稿しました。

この一連の流れで「不仲が公式に解消された」と感じるファンをが多かったようです。

しかし、このことが明らかになる前にもライブで楽しそうに絡んでいたりツーショットをSNSに上げたり、『HKTBINGO!』という番組では2人で漫才をするなど良い関係が築けていることがわかりました。

2021年6月にHKT48を卒業した宮脇咲良の卒業コンサートでは、田島芽瑠が宮脇へ感謝の言葉を贈っています。

そこでは、メンバー結成後に微妙な関係であったことなどもかなり長文で綴られていました。

田島芽瑠は宮脇咲良に対して「私の中での最強のアイドルはさくらちゃん」「HKT48の誇り」などと話しており、あの『ぱんぱん問題』を気にすることもなく現在は宮脇咲良を尊敬していることが伝わってきます。

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まとめ

宮脇咲良の『ぱんぱん問題』とは、一般ユーザーが田島芽瑠の画像をツイートしたことに対して、宮脇咲良が『ぱんっぱん』と引用リツイートをし、まるで田島の見た目を馬鹿にしたような投稿をしてまったことから始まった騒動のことでした。

一般ユーザーもと、ばっちりを受けるという何ともお騒がせな問題でした。

その後も意味不明なツイートをしたり、無関係な先輩に対しても引用リツイートを繰り返しTwitterの不具合を主張するなど、何とも見苦しいごまかしをし続け大炎上しました。

さらにその後、不仲説もありましたが宮脇咲良の卒業コンサートで、田島から宮脇へ尊敬していることが伝わる長文のメッセージが贈られ、現在は良い関係を築いているようです。

今では日本と韓国、それぞれの道に進み活躍の場を広げている二人です。

宮脇咲良が有名になればなるほど、この問題の記事は何度となく読み返されるでしょう。 良くも悪くも、世の中に注目されているということですね!

今後もどのように活躍していくのか楽しみです。

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