新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏がお亡くなりになりました。
心よりご冥福をお祈りします。
大川隆法氏の死因はわかっていません。
本記事では、大川隆法氏の元嫁の大川きょう子さんの現在や、
大川きょう子さんと息子の宏洋氏がどのような関係でいるのかを調べてみました。
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大川きょう子(大川隆法の元嫁)の現在
大川きょう子さんの現在は不明です。
大川きょう子さんは1998年〜2012年の間、幸福の科学の創始者の大川隆法氏の妻でした。
大川きょう子さんは、2年間の離婚裁判の後、2012年11月に、大川隆法氏との離婚が成立しています。
離婚後の慰謝料が3億円
2012年11月に大川隆法氏との離婚が成立していますが、慰謝料は3億円でした。
資産的にはかなりたくさんのものを持たれているので、金銭的な余裕はあると思います。
経歴学歴
大川きょう子さんの経歴、学歴をご紹介します。
矢島町立矢島小学校、秋田大学附属中学校、東京学芸大学付属校等学校を卒業。
小中学校では常に成績トップで、東京の学芸大附属高校から東大文学部へ進学します。
2009年に幸福実現党の党首。
1987年より天上界から啓示を受けます。
1988年に大川隆法氏の妻となり、総裁補佐、副総裁という地位まで上り詰めます。
- 長男:大川宏洋
- 長女:大川咲也加
- 次男:大川真輝
- 三男:大川裕太
- 次女:大川愛理沙
大川隆法氏との間に5人の子供を授かりますが、2012年11月に離婚しています。
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wikiプロフィール
1965年(昭和40年)秋田県に生まれる
東京大学文学部英文科卒業
由利高原鉄道の終点は大川きょう子氏の出身地でかつて幸福の科学の「準聖地」だった(過去形)場所
— 川西まどか(旧) (@4orubteh3p0pxsp) June 28, 2015
由利高原鉄道の終点が大川きょう子さんの出身地という声もありますね。
以下、こちらの動画の解説となりますが、プロフィールの一部となると思いシェアしますね。
大川きょう子さんは高校生の時にプロテスタントの教会に通っており、熱心な学生だったそうです。
中学の時に聖書を読み始め、ノートを作って毎日1時間聖書を読んでいた、聖書少女だったとか。
しかし高校の時に聖書を読みこむことに挫折したようで、挫折の理由は非科学的なことや再現性に難しさを感じたようです。
その後、仏教的なことを学んだが、理性的な面が強くそれなりに納得してしまったそうで。
しかし、さまざまな経験をした40以降に、聖書に戻ってきて妙に納得したとかなんとか。
(ぜひ聞いてみてください。)
平たくいうと、キリスト教を現在も信仰し、大人になって聖書のありがたみを感じたというような内容でした。
動画の内容はあまり細かく記述できませんが、是非聞いてみてください。
大川きょう子さんのお人柄がわかるような感じでした。
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大川隆法との離婚理由
大川きょう子氏と離婚成立したのが、2012/11/13で、
27歳元日銀ウーマンと再婚したのが、2012/12/19です。
普通、1ヶ月で再婚しますか?信者を舐めてますし、世間も舐めてます。
普通に考えれば、不倫していたとしか思えません。
自分を超美化してた映画を作ってしていますが実態はこんなものです。 pic.twitter.com/v3C7K7oInE— 幸福の科学にバイバイ菌! (@happy7777happy) May 14, 2018
大川隆法との離婚理由についてははっきりと書かれているものはありませんが、
大川隆法が大川きょう子さんと離婚した1ヶ月後に、27歳の女性と再婚しているので、不倫だったのではないかという疑惑が持ち上がっています。
大川隆法の再婚相手は大川紫央さんという方です。可愛いですね!
【大川隆法総裁の後継は夫人の紫央・総裁補佐か】
◼️大川紫央氏の略歴◼️
1985年、徳島県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、日本銀行を経て、2009年、幸福の科学に奉職。宗務本部第一秘書局長、専務理事等を歴任して、現在、総裁補佐。大川隆法総裁夫人。著書に、『「パンダ学」入門』など。#幸福の科学 pic.twitter.com/ywXpJTXuHy— 水六月薫(みろくづき・かおる) (@ky999ooo000kan) March 2, 2023
息子の宏洋さんが、大川隆法氏の再婚相手の大川紫央さんについて動画で語っています。
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大川きょう子と息子宏洋の関係は
大川きょう子さん、息子の宏洋さんを幸福の科学の後継者にしようと、幼少期から厳しい教育をしてきたとのことです。
幸福の科学応援チャンネルでは宏洋さん潰しに徹底的になっています。
宏洋さんはもし急死することがあればと話している
息子の宏洋さんも自分がもし急死することがあったら他殺ですと言っているくらい攻撃性を示しています。
動画でも話しましたが、本日以降宏洋がもし急死することがあればそれは他殺です。
犯人は99%大川紫央、咲也加、真輝、裕太、愛理沙あるいはその関係者です。
急に連絡が取れなくなったり、約束の時間になっても現場に現れなかった場合はBar三代目のスタッフまでご連絡よろしくお願いします。
— 宏洋@3/11大川隆法自宅前デモ 2023年4月渋谷区議会議員選挙挑戦 (@hiroshi2ndsub) March 1, 2023
それにしても、2012年の宏洋さんの動画をみると、演技がうますぎて笑えます。
宏洋さんは、父親の大川隆法氏のネタ動画はたくさん出しているのですが、
母親の大川きょう子さんの動画はあまり出していません。
厳しくされた幼少期はおいておいて、何やかにやいって、母親の大川きょう子さんのことは感謝していると思います。(推測)
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まとめ
大川きょう子さんの現在は不明ですが、金銭的に困ることもなく逞しく生きていると思われます。
大川隆法氏との離婚で権力はなくなってしまい、最終的には悪魔の血が流れているということにされてしまったという不遇の人生ではありますが、
きっとどこかで自由に幸せに暮らしているのではないかと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
そして、元夫の大川隆法氏、死因はわかりませんが、心よりご冥福をお祈りいたします。
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